校長先生より

池田 敬治校長
(2019年4月1日より)

 里庄中学校は、以前からJRCの理念を取り入れた教育をすすめ、「気づき」「考え」「実行する」目標として、「2分前行動ができる」「はきものをそろえることができる」「あいさつができる」などの素晴らしい実践に取り組んでいる学校です。

 平成31年度から、「ポジティブな行動支援で元気な学校づくり」を研究の柱とし、学校教育目標である「心豊かに学ぶ生徒の育成」の達成のため、「学び合う授業づくり」、「支え合う学級づくり」、「前向きな学校づくり」を目指していきます。

【学び合う授業づくり】
・2分前行動を徹底し、授業の中に、ペア学習やグループ学習などの学び合いを取り入れた協同学習を推進します。    

【支え合う学級づくり】
 ・学級活動や総合的な学習等の時間を利用して、SEL(社会性と情動の学習)の手法を取り入れた学習を進めていきます。

【前向きな学校づくり】
  ・誰にでも明るく大きな声であいさつができたり、自発的な美化活動ができたりするように、様々な取り組みを進めていきます。

また本校では、教育に対する関心が高く協力的なPTAや地域の方々、町内の小学校や近隣の高等学校とも連携を図りながら、様々な取り組みを進めていきます。

○家庭との連携
  ・スマホやゲームの時間の縮小など、生活習慣の改善に取り組みます。
○小中との連携
  ・出前授業や合同授業等の交流をすすめ、スムーズな接続を目指します。
○中高との連携 
  ・高校の先生による、教育講演会や出前授業を積極的におこない、適切な進路選択ができるようにします。

 この他にも、まこもだけの栽培、チョボラ等、多くの地域の方々のご支援をいただきながら様々な体験活動をおこなっています。こうした体験活動をさらに充実させることで、生徒達の「豊かな心」の育成を図っていきたいと思います。